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当社が調査料金に経費を込みにしてる理由・勝手な請求をしない理由についてご説明します。

FIRST探偵事務所では、車両代・ガソリン代・GPS代・機材費・報告書作成費などの調査経費は調査料金にコミコミという料金設定にしています。

探偵事務所によって、これらの経費を別途料金にしているところもありますが、「依頼者に寄り添う探偵事務所」をコンセプトにしている当社では、「調査経費は込み」とする方が依頼者様の利益につながると考えています。

今回はその理由について触れながら、探偵調査料金についても解説していきたいと思います。

 

車両費やガソリン代・機材費ってどのぐらいの費用がかかるの?

探偵事務所で、車両費やガソリン代・交通費・機材費などの諸経費を別途料金にしているところは、1日1万円だったり、1時間3,000円といった設定にしています。

仮に合計20時間(5日間)に渡る浮気調査だった場合、5万円〜10万円が経費として別途かかるという計算になります。

調査料金を1時間で1.5万円で計算すると、調査費用:30万円、諸経費:5〜10万円で35〜40万円の費用がかかるという事です。

 

諸経費込みと比較すると、同じ30万円予算でも大きな差が出ます

当探偵事務所の場合、諸経費は込みですので、費用のすべてが調査費用となります。

 

調査員2名体制で1時間1.5万円の相場で計算する場合

 

▼諸経費が別途料金の探偵事務所の場合

30万円予算:約16時間の調査が可能

 

▼FIRST探偵事務所の場合

30万円予算:20時間の調査が可能

 

という風に調査に当てられる時間にも差が出ます。

調査時間を基準に費用を算出する場合は、当然当社の方が費用が安くなります。

 

FIRST探偵事務所は諸経費をコミコミの明瞭料金

探偵事務所によっては、相談時に調査料30万円です!と伝えておきながら、請求段階になって諸経費を別途請求するという悪質なところもあります。

仮に最初から諸経費について説明があったとしても、具体的に人がどう動いてこの諸経費になったのか?という部分を把握することが難しいので、調査に無駄があったとしても把握することはできません。

その点、諸経費がコミコミの場合は、「調査時間×1時間当たりの調査料金」という単純計算になるため、料金が明瞭です。

 

実際のところ、車両や機材は調査を実行する上で必要な基本の道具であり、探偵事務所の所有物であることがほとんどです。

レンタルする訳でもないのに、高い料金を請求する事自体が不誠実だと思いますし、ガソリン代や高速代についても計画性のある調査を行えば、大した費用はかかりません。

 

依頼者様と探偵事務所が良い信頼関係で連携し、効率の良い調査を実施出来ることが費用面でも満足できる調査に繋がります。

沖縄の探偵調査は、明瞭会計のFIRST探偵事務所に是非ご相談下さい。

 

FIRST探偵事務所では、「車両代」・「ガソリン代」・「高速代」・「GPS代」・「機材代」・「報告書作成代」などの諸経費は全て調査料金にコミコミとなっております。

例外があるとしたら、県外出張や離島等へ調査に行く場合の飛行機代や、リゾートホテル等に泊まり込みで調査を行わないといけないケースぐらいです。

実際には、ほとんどの探偵事務所で上記の諸経費は別途料金になっており、しかもそれが調査完了後に実費のような見せ方で後出し請求されてしまうんです。

今回は、別途料金にされる事が多くトラブルの元にもなる探偵調査の諸経費について詳しく解説します。

探偵調査の諸経費

車両代について

車両代は文字通り、車やバイクなどの車両の使用料金という事です。

仮に1日3,000円(1台)という設定で20日間の調査を行ったとしたら、これだけで6万円の別途費用を請求される事になります。

当然、個別の追跡・備考のために新車を用意するわけでもありませんし、レンタカーを借りる事もあまりありません。

実際には、事務所が所有している自家用車を利用しているケースがほとんどです。

しかもこの計算の良くないところは、20日間の調査といっても、実際に20日間毎日車両を動かしている訳ではないという点。

日によって5時間車両を使う日もあれば、1時間しか使用しない日もあります。

また、GPSで怪しい行動を特定し、ピンポイントで効率的な調査を行えば、調査期間の中でほとんど車両を使用しない日も出てきます。

ガソリン代

ガソリン代は車両費に込みという探偵事務所も多いですが、車両費と別途料金にしているところもあります。

1日1,000円程度の費用にされる事も多いですが、これだと20日間の調査で2万円の経費になります。

最近の車の燃費で考えると、毎日通勤に車を使用する場合でも、月に5,000円程度という方が多いと思います。

20日間で2万円は実費とは呼ぶには高過ぎる費用計上だという事がわかると思います。

実費で考えるなら1kmで20円程度が妥当で、調査で合計50km走ったとしても1,000円程度にしかなりません。

正直、大したことがない金額なんです。

ですので、ガソリン代を1日500円、1,000円といった別料金として設定している探偵事務所には注意しましょう。

高速代・パーキング代

前述の通り、探偵調査は対象者を常に車両で追跡し続けている訳ではなく、GPS等も活用し計画的に調査を行うため、高速代もパーキング代も大した額にはなりません。

この費用については、ほとんどの探偵事務所で実費ベースの請求となりますので、法外な請求をされる心配はありません。

当探偵事務所では、わかり易さを重視して、高速代とパーキング代も調査料金に込みとしています。

機材代

機材代は盗聴器発見器やGPSの使用料として計算される事が多い項目ですが、証拠撮影用のカメラ・ビデオカメラなど諸々の機材費として曖昧な表示をされる事も多いです。

盗聴器発見器は1日、2日の調査で終わることが多いので大きな問題にはなりませんが、GPS代については車両費と同様、1日料金で設定される事も多いので注意が必要です。

GPSを含む機材費が1日2,000円の場合、ここでも20日間で4万円の計算になります。

報告書作成代

調査報告書は、探偵調査を実施する上で必ず作成するものなのですが、この費用を別途5,000円〜10,000円取る業者もいます。

調査期間が長く、報告書の量が多くなる場合は2万円〜3万円取るところもあり、探偵事務所によってまちまちです。

20日間の例で諸経費を計算してみると

車両代:3,000円/1日×20日=6万円

ガソリン代:1,000円/1日×20日=2万円

高速代・パーキング代:数千円

機材代:2,000円/1日×20日=4万円

【合計】10万数千円

という計算になりますよね。

※実際には車両を2台使った日もある等の理由でもう少し高くなるケースも有り。

諸経費が別途という探偵事務所の場合、後出しで10万円〜15万円の諸経費を請求されるケースはよくある事なんです。

20日間の調査料金が30万円だったとしても、諸経費を合わせると40万円〜45万円になってしまいます。

これは大きな違いですよね。

FIRST探偵事務所では全ての諸経費が調査料金にコミコミです

探偵事務所を利用したことが無い方には、「諸経費込み」のメリットと安心感がなかなか伝わらない事が多いため、今回は詳しく諸経費の実態について解説させて頂きました。

FIRST探偵事務所では全ての諸経費が調査料金にコミコミですので、安心してお問い合わせください。

 

沖縄県だから諸経費コミコミ出来る理由

沖縄県の本島では調査をした場合のガソリン代は1回の調査で\1,000円~\10,000円前後です。

車両代に関しても、当社で所有してる車及びバイクですのでお客様から車両代を頂く必要はありません。

高速代も那覇インターから許田インターまで乗っても\1,040円です。

毎回高速に乗るわけでもないので、お客様にご負担頂く必要はありません。

沖縄県の探偵だから調査経費が込みに出来ると思っております。

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