誠実な探偵業者を選ぼう！探偵調査の質がそのまま調査時間に影響します｜沖縄の探偵 FIRST探偵事務所

沖縄県の探偵の料金は時間制で設定されていることが多いです。

ご依頼を検討されている方にとっては、当然、調査時間20時間で30万円なのか？35万円なのか？、1時間あたりの金額はいくらか？という点が気になると思います。

ただ、調査時間20時間で30万円の探偵事務所を選んだとしても、「浮気の証拠が取れなかった。」「延長料金が追加で10万円かかった」という結果になってしまったらどうでしょうか？

調査料金だけを重視して探偵事務所を選んでしまうと、こういう事が起こってしまいます。

というわけで、今回は探偵事務所の質、調査の質という点にフォーカスして書いていきたいと思います。

 

無駄な調査でも調査時間は消化されてしまいます

例えば、浮気調査の対象者が日曜日に外出するタイミングで尾行し、車で1時間追跡、ゴルフ場で2時間待機、帰りも車で1時間追跡したが、どこにも寄らずにまっすぐ帰宅した。

結果的には、ただ会社の仲間とゴルフに出かけただけで、その日の調査は全くの無駄足になってしまった。

このケースでも「調査時間：5時間」が消化される事になります。

 

調査時間 合計20時間の契約だとすると1/4が無駄になっているわけですが、こういった事が起こっても依頼者に途中に無駄な調査があったと報告される事はありません。

依頼者はほとんどの場合、調査完了報告書の中で結果を知るだけです。

ですので、調査時間に対して料金を払っているのに、その中に無駄があったとしても、把握しようがないというのが現実です。

 

実際、上記のような行き当たりばったりの雑な調査を行っているような探偵業者だと、20時間で浮気調査の完了は難しく、追加調査が必要になり、更に追加費用を取られる可能性も高いです。

調査の質が悪くて時間が無駄になったのに、それも把握できず、追加料金まで取られてしまっては理不尽極まりないですよね。

 

効率を意識した調査計画や柔軟な対応があれば無駄な時間は削られる

もちろん、質が良く、誠意のある対応をする探偵業者でも計画通りいかない事はあります。

絶対に無駄な調査は発生しないというわけではありません。

 

ですが、調査計画や柔軟な対応があれば調査時間のロスを最小限にする事はできます。

 

今回の例では、GPSで行動パターンを割り出し、怪しいタイミングとそうでないものを見分ける事ができていれば、そもそも尾行自体を見送ったかもしれません。

また、尾行したとしても、目的地がゴルフ場で、仕事仲間の男性とゴルフに行くだけという事がわかった時点で、GPSで監視だけしつつ、その日の調査は切り上げてしまうという判断もできます。

 

1日調査に出たからといって、必ず4時間も6時間も調査しないといけないという決まりはありません。

2〜3時間ずつ細かく日が分かれると効率が悪いというのは、探偵業者側の理屈であって、依頼者のメリットに繋がる考え方ではありません。

 

非効率な調査だと諸経費まで高くなってしまいます

FIRST探偵事務所では、車両代、ガソリン代、高速代、パーキング代、機材代、報告書作成代などの諸経費は全て調査料金にコミコミです。

ですが、車両代、ガソリン代、高速代、パーキング代、機材代などについて別料金にしている探偵事務所の方が多く、調査完了後に高額な諸経費を後出し請求されてしまう例はかなり多いです。

30万円の調査費用で契約したのに、諸経費10万円で、結果的には合計40万円・・。

かなり大きいですよね。

 

非効率な調査が行われてしまうと、こういった諸経費も余計にかかってしまう事になります。

諸経費が別途料金で、調査の質が低い探偵事務所を選んでしまうと、気づかないまま調査の実態にそぐわない理不尽な高額請求をされる可能性が高いと言わざるをえません。

 

まとめ

ここまで読んでいただけた方は、自分の利益を守るためにも、探偵事務所を間違わないようにしないといけないという事をご理解頂けたのではないでしょうか？

当探偵事務所では諸経費は調査料金にコミコミです。

無駄な時間をかけない効率的な調査をポリシーとしておりますので、安心してご相談ください。

 

浮気調査のメニュー詳細はコチラ

 

 

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